人的資本経営アドバイザリー

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【サービスへの想い】

人手不足・少子化の今の時代において、企業は人財を、会社の決断に対し「ものを想う、心が通う資産」として、
貴重かつ有限なものとして認識し、経営のど真ん中で考える必要があります。

一方で、日本社会においてこの考えが企業に求められてきた歴史はまだ浅く、
手付かずの課題がまだ残るのが現状です。

会社員時代、様々な経験を通し、会社に対する社員の、ロイヤリティやエンゲージメント意識の低下が
起こる場面を、度々目にしてきました。

その多くは、経営で何が行われているのかが社員に理解されていないことや、
一方で、従業員の声が経営には届いていない/反映されていないことなど、
双方のミスコミュニケーションが要因であることを感じてきました。

子どもたちのみらいのために、日本社会をより良くするには、会社もよりよい形で運営・経営され、
そして、今働く人たちを笑顔にする必要があると考えます。

会社の現状・実態を明らかにし、経営における人的資本の重要性を提供サービスを通じて、
クライアント企業様と共に考えていきます。

担当について

 女性向けライフ・キャリアアカデミーや、キャリアコンサルティング事業を展開する
 元IR担当として、投資家との対話経験をもつ
 企業ガバナンスの強化・ESG経営推進の経験や、監査法人におけるESG開示アドバイザリー経験
  人的資本開示の国際基準であるISO30414の認証資格を持つ

クライアント企業様の要望にきめ細かくこたえる助言サービスを目指しております。

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